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せめ。扇を止める帯状の輪。

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せめ。扇を止める帯状の輪。

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かなめ。扇を開く際に根本で止めるもの。扇子の要は、金属やプラスチック、くじらのひげなどで骨を束ねている。この部位が壊れると扇子としての用を為さなくなるため、最も重要な部分である。ここから、「肝心要」の語源となった。

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かなめ。扇を開く際に根本で止めるもの。扇子の要は、金属やプラスチック、くじらのひげなどで骨を束ねている。この部位が壊れると扇子としての用を為さなくなるため、最も重要な部分である。ここから、「肝心要」の語源となった。

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かなめ。扇を開く際に根本で止めるもの。扇子の要は、金属やプラスチック、くじらのひげなどで骨を束ねている。この部位が壊れると扇子としての用を為さなくなるため、最も重要な部分である。ここから、「肝心要」の語源となった。

扇面

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あおぐ時に風を送る部位。骨が完全に開ききらないように固定する働きもある。伝統的な扇子では和紙を張るが、合成繊維や布を貼ったものもある。この扇面に絵を描く必要から、湾曲した形状(いわゆる扇形)の紙に描く、扇絵と呼ばれる日本画の形式が発展した。この形式を発展させたのが、俵屋宗達と尾形光琳だといわれている。

扇子のアイデアがヨーロッパに輸出された時は、絹やレースを貼った洋扇に発展した。孔雀の羽根を用いた扇子もある。

また、沖縄では扇面にヤシ科のビロウ(クバ)の葉を使ったクバ扇(くばおーじ)というものがある。

扇面

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あおぐ時に風を送る部位。骨が完全に開ききらないように固定する働きもある。伝統的な扇子では和紙を張るが、合成繊維や布を貼ったものもある。この扇面に絵を描く必要から、湾曲した形状(いわゆる扇形)の紙に描く、扇絵と呼ばれる日本画の形式が発展した。この形式を発展させたのが、俵屋宗達と尾形光琳だといわれている。

扇子のアイデアがヨーロッパに輸出された時は、絹やレースを貼った洋扇に発展した。孔雀の羽根を用いた扇子もある。

また、沖縄では扇面にヤシ科のビロウ(クバ)の葉を使ったクバ扇(くばおーじ)というものがある。

扇面

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あおぐ時に風を送る部位。骨が完全に開ききらないように固定する働きもある。伝統的な扇子では和紙を張るが、合成繊維や布を貼ったものもある。この扇面に絵を描く必要から、湾曲した形状(いわゆる扇形)の紙に描く、扇絵と呼ばれる日本画の形式が発展した。この形式を発展させたのが、俵屋宗達と尾形光琳だといわれている。

扇子のアイデアがヨーロッパに輸出された時は、絹やレースを貼った洋扇に発展した。孔雀の羽根を用いた扇子もある。

また、沖縄では扇面にヤシ科のビロウ(クバ)の葉を使ったクバ扇(くばおーじ)というものがある。

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骨の材質は、一般的には竹製または木製の物が多く、先端部ほど薄く細くなるテーパ構造になっている。大抵の扇子の骨は細長く、折り畳んだ和紙を張って開くと段になるように展開する。骨組みのうち一番外側の部分(親骨)はとくに太く、内側の骨とは逆に先端部ほど太くなっている。高級な物では、親骨に装飾として漆塗りや蒔絵などの細工が施されている。

骨のみの扇子は、白檀などの香木を平たく削って作られることがある。檜の薄板を束ねた物は、「檜扇」と呼ばれた。この形式の扇子はすたれ気味であり、和紙などを貼った紙扇が主流である。

木や竹のほかに象牙、鼈甲などもしばしば骨の素材となる。

また、武術に用いられる物として、鉄扇がある。骨だけが鉄製で紙や布などを張ったもの、鉄の短冊を重ねたもの、また扇子の形を模しただけで開かない鉄扇も存在する。携帯用の護身具、または鍛錬具として用いられる。

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